リビングに入るとちょうど妹も学校から帰ってきたばかりだったようだ。ソファーに座ってバナナをほうけた顔で眺めていたがすぐこちらに気がついて。「おかえりなさい」と一言いうとじっと熱いまなざしを向けてきた。俺は何を馬鹿なことをという顔をしながら顎を台所の母の方に向けた。すると妹は少しむくれながらそっぽむくと、何かに気がついたようにそっとバナナの先端を舌で愛撫しはじめ・・・

くぅぅっ。しのちゃんのいじらしい表情がかわいすぎる。
まだまだ成長途上ながら、すでにオンナの色気を放つ
黒タイツのエロ脚がたまらん。


兄は、やはり誘いにはのってこないダメ元とはいえ素に戻ると急に恥ずかしくなった。しばらく考えていたのか立ち上がった兄は私と目をあわさずにリビングを出ていこうとしたが、母の死角に入ってから目を合わせてきた。その顔は少し興奮しているように私には思えたので、ちょっと時間をずらしてから私もリビングを出た。すると兄はトイレの前で待ち構えていた、これから始まる事に私は期待を隠せなかった。トイレに入るなり鍵を締め、いきなり私を強く抱きしめてくちびるを重ね、私のショーツに手を忍ばせてきた。思わず大きな声が出そうになったが兄がそれを口でおさえた。もう待ちきれなかったのかショーツとタイツをずらし・・・