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ネレイスカムチャッカ支店に by ブッチャーU on pixiv

「光と水のダフネ」のキャラは、アグレッシブな野生のしなやかさ、美しさを感じさせるのが魅力だと思います。女さしさを失わない程度に鍛えられたカラダでセックスバトルを仕掛けられたら、たいていの男は太刀打ちできないのでは?

「どうした、俺の巨根を見て怖気づいたのか? グロリアさんぉ。早く来いよ、たっぷり可愛がってやるぜ。ゲヘヘ…」安っぽいお決まりのセリフでグロリアを挑発する男。だが、男の立派な勃起に慄き視線を奪われているかに見えた表情は、男に「この女なら勝てる」と思わせてから突き落とし、より深い屈辱を与えるための罠だった。

 


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青筋だった男のペニスがグロリアの肉壷に呑み込まれていく。男は、自慢の極太ペニスに膣壁をムリムリと押し広げられた女が、顔をゆがめていくのを予想していた…。しかし…しかしあまりにもすんなりと受け入れられていくペニス。それだけではない。恐るべき柔軟性で巨根を受け入れながらも、その壁はなお厚く、細かい、無数の襞でみっちりと肉棒に纏わりついてくる。

ペニスを締め上げ、熱くうねる肉壷に、男の表情からはほんの数秒で余裕が消え、焦りの汗に全身がじっとりと湿る。腰を一切動かさず、攻撃的な視線で男を威嚇しているだけで、男を追い詰めていくグロリア。男が鼻息荒く呻き、汗が顔を滴り落ちるころ、ゆっくりと腰をピストンし始める。男は、肉襞でシゴき上げられるのに耐え切れず、思わず、快感を少しでも弱めようと、女の腰の動きに合わせて情けなく腰を動かしてしまう。

「そろそろイカせてやるよ」

散々男を弄んでから、ズトン!と一気に腰を下ろした瞬間、男の放精が開始される。何度も脈打ち、ドクドクと精液を放ち、精気を搾り取られていく男…。

ネレイスを襲撃しようとした男たちは、返り討ちに合い、高い高い代償を払うのでした。