タイトル 姫人形対勇者
発売日 2013年5月1日
サークル ソンム製作所
主な作家 鈴輝桜（画） カンザキカナリ（CV）
管理人コメント
異世界に召還された山崎隼雄（主人公）。魔女討伐のため地下要塞へ挑みますが、地下深くで生き人形マリエルに捕らえられてしまいます。脱出するためには、マリエルを何度もイカせ、出口を封じている魔法を解除しなければなりませんが…
主人公はいきなりLv100からスタートし、マリエルとイカせ合いで戦うごとに魅了されレベルを吸い取られてしまいます。イカせ合いに負ければもちろんのこと、「勝利」したとしても、ご褒美と称して迫ってくるマリエルの誘惑に負けて、結局精を搾られレベルが下がっていくのがこの作品の特徴。どの程度堕ちるかでエンディングが分岐します。
ゲーム中で明かされていく、マリエルの正体に関するストーリーが、作品に深みを与えています。
『姫人形対勇者』の商品ページ
欲望の塔別館 ソンム製作所
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戦闘はリアルタイムで進みます。こちらがなにもしなくても生き人形がこちらを攻撃してきて敗北してしまいますので、もたついてはいられません。ハートマーク部分を口、鼻、手…棒で愛撫していきます。
負ければLvが下がり、相手への想いとフェチ度が上がる。…たとえ勝ったとしても、彼女の誘惑に勝てずに結局交わり続け、Lvが下がり、相手への想いとフェチ度が上がってしまう「勝利敗北描写」あり。この勝利敗北描写という表現、ソンム製作所らしいです。
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