男を快楽で組み伏せ、イカせる女…最高です。
この１枚を見た瞬間、ムクムクとペニスが勃起していくのを自覚しました。背景いっぱいに書かれたぶっとい白抜き文字の射精描写もエロすぎます。管理人の脳内では、このほかに何枚も描かれているC.C.のイラストの順序が都合よく並べ替えられ、この女の挑発テクに屈して、心身ともに犯される妄想が展開されていきます……
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彼女は、すでに込み上げる射精感に堪えるので精一杯の男を組み伏せると、男に跨り悠然と見下ろし、涎を垂らすペニスを掴み膣口にあてがって、ゆっくりと、見せつけるように腰を下ろしていく。フーーッ フーーッ 巨根を平然と根元まで咥えこみ妖艶に微笑み挑発してくる女を見ながら、悔しげに顔を歪ませる男。女には、男が焦り、慄きながらも、１枚も２枚も上手の女に征服されようとしている状況に興奮している様子が手に取るようにわかった。薄笑いを浮かべたまま、腰から下をゆっくりとシャクリ上げ、臼引きのように回転させ自らの中でペニスを躍らせ、心理戦でも物理的な性的技巧でも、男を上回っていることを誇示する。男は、熱くヌメる肉壷の中でペニスを踊らされる屈辱と快感に、なすすべもなく呻き声をあげる。
女は、ペニスをみっちりと根元までくわえ込んだまま男の胸板に柔らかな乳房を押し付け、手で頬を撫でた。彼女の髪が首元に落ちかかり、男の身体をくすぐり、精神を逆撫でする。
女は、挑発に面白いように反応し、ペニスをビクつかせる男の様子に満足げに目を細めると、小刻みに腰を蠢かせ始める。
ぬぢゃっ ぢゅっ ぬぢっ ぢゅぶっ ……
「……ッッ！」「～～～ッ！」「………うっ！」
彼女の巧みな腰使いと極上の肉壷がもたらす快感に、ついに男がわずかな呻き声を漏らしたときだった。
「フフッ♥ どうした？ イクのか？」
「…うぁッ……おぉぉッッッ……～～～ッッ！！！」
勝ち誇った彼女の視線と男をイカせる自信に満ちた挑発淫語に魅了され、男の脳髄に火花が散る。
「～～～～！！！！」
ブビュッ！！
ビュビューーー！！！
ブビッ！ ビューーーッッ！！！
「ッは 何…だ もう大量に出てるじゃないか♥」
自らの意思でイカせて置きながら、まるで男が勝手に暴発してしまったかのように小馬鹿にする、わざとらしい言葉責め。だが、わざとらしさが、射精している男を昇天させていく。彼女は、自分の女としての魅力に屈して、一方的に果て、これ以上ないほどの勢いで放精を繰りかえす男を見つめて優越感に酔うのだった。男から精力を奪おうと腰を、膣襞を蠢かせつづけながら……
イラストを描かれたムラタ。さんのWebサイト
パイズリ……いや、胸コキされて先走りをピュッピュと撒き散らしてしまう。そのイヤラシイ粘液が生み出すヌメりが快感を高め、男を追い詰めていく……馬鹿にしていた女の胸でイカされる図。くぅっ！
C.C.着衣パイ？ズリ 雑記。
完全に侮られ、もはや手すら使わず、布地と肌に挟まれビクつく肉棒を見下す女。軽くカラダを揺らしてやると、男は、我慢できずに快感を求めて情けなく腰を動かしてします。挟まれているだけで昂ぶり逆上寸前だった男は、裏筋を擦る快感に耐え切れずに、ものの数度、ペニスを擦りつけただけで暴発してしまう…。ほくそ笑むツラが最高。
精を吐き、萎えようとするペニスに伸びる女の指。親指と人差し指で作った輪で肉棒の根元を拘束する。輪は、尿道に残るザーメンを搾り取りながら亀頭へと上っていく。鈴口からだらしなく垂れ女の肌へ滴るザーメン。女は、その垂れ落ちる男を翻弄した証で自らのカラダを装飾する。そして、指の輪が亀頭のエラに引っ掛かると、今度はそのクビレを擦り上げるように輪を捻り回し、蹂躙する。ペニスは、ギンギンに勃起し、亀頭を赤黒く腫れ上がらせていく。
弄られ、興奮するお男を言葉責めし、亀頭とクビレの間を意地悪にピストンする女。
ぢゅっ ぢゅっ ぢゅっ……ザーメンと先走りが混じり、粘着質なイヤらしい水音が響き渡る。
「ののしられながら亀頭をシゴかれてうれしいのか？」
「うっ！！」
女に挿れることもできないまま、何度目かの絶頂を迎える男。女は、肉棒をシゴき立てながら、亀頭に吸い付き、鈴口をホジり男を強引にイカせつづけ、男に、女に搾り取られる恐怖と快感を擦り込んでいく。
バックのアナルセックスでも、主導権は女が握り続ける。巨根をギチギチに締め上げながら、もっと突けと命じる女。男は、自慢の巨根がこの女には通用しないことを嫌というほど自覚させられながら精を放ち、調教されていく……。
エロい目ヂカラがたまらないイラストでした。何度でも抜けます。本当にありがとうございます。。
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