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タイトル Viva La 怪盗ビッチ 今夜、黄金のフィストバイブをいただきます
発売日 2011年11月8日
サークル ぱいんとさいず
作家 ぺぽ

管理人コメント

キャットスーツの痴女「怪盗ビッチ」が、「黄金のフィストバイブ」を盗みに行く途中で、男どもの精液もいただいてしまう話。股間をもっこりさせて警備員の前に自ら姿を現して誘惑したり、警察に捕まっても平然として逆に誘惑。看守の男も誘惑し失神するまで搾り取り、捕まった後は刑事にも…
ギャグマンガのノリですが、警備員vs女怪盗、刑事vs女怪盗の展開を楽しめます。並外れた性欲で男どもからいって着残らず搾り取る美人ナイスバディ痴女おねえさんがエロすぎます。トーン貼りや背景などには力を入れていないようですが、実用性十分です。オススメ。

 


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使っているバイブに飽きたとき、ちょうど目にした美術品「黄金のフィストバイブ」。さっそくイタダキに上がりましょうということで、エロ怪盗スーツに着替えてます。鏡の前で、自らの性的魅力を確認するお姉さん。くぅ。

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厳重に警備された建物の中にすんなり入ってしまう怪盗ビッチ。しかし、そんな能力がありながら、警備の男たちが自分を噂しているのを聞きつけると、自ら姿を現してしまう。もともと快楽のために盗みを働く彼女。巨根を持つ男はみな獲物とみなしてセックスを楽しみます。
「ちょっとお姉さんといいことしない? 美人と一発やりたかったんでしょう? ちょっとぐらいサボったってバレないわよ♡。」
男を誘惑しながら胸をはだける女怪盗。何の抵抗もなく自分を美人だという自信たっぷりの言葉と表情がエロいです。

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「…確かに我慢しちゃ体に悪いよな。こんなすっげぇ極上の女をみせつけられちゃぁな」
女が狙いとつけた巨根だけあって、男たちも、物怖じせず女怪盗の胸を揉んだり吸ったりしながら、ズボンを下ろしてビキbキに勃起したペニスを女に向けます。
雄々しく勃起したペニスに興奮しながらも、不敵な笑みを浮かべ全裸でセクシーポーズを見せつける女怪盗。主導権は常に彼女にあります。
「あは もうギンギンね♡」
「ほんと…マジいい体してるぜあんた…♡」
「あなた達もとっても素敵なモノ持ってるじゃない♡」
貪りあう、肉食系汗だくファックへの期待が止まりません。

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「ねぇ…もう欲しくなってきちゃった。 そろそろ挿れて…」
自らヴァギナを広げ、男を誘う女怪盗。
男も応戦します。
「これだけ濡れてりゃ最初から全開で飛ばしても大丈夫だな!」
「ゆっくり抜いて…」
ヌチャ…
「一気に突っ込む!」
バチュン! 「ひゃうん!」
女を責めようとする男ですが、女怪盗のテクと名器の前に、すぐに立場が逆転。
「すげぇ締め付け…で、出る!」
フェラと本番で同時にイカされる男たち。
この後、乱交に気がついた警備員たちも巻き込み、バトル(管理人が勝手にそう認定しただけですが)は続きます。
「ん、あん、あっはぁ すっごぉい♡」
明らかにわざとらしく、しかし男はそれと気がついていてもますます興奮してしまう、そんな声色と表情で男たちを受け入れる女怪盗。男に攻めさせるだけ攻めさせておきながら、最後は自らの意思でイカせて「フフ♡」とビッチな表情で優越感に浸ります。
そしてこのいやらしい宴は男たちの全滅で幕を閉じる。
「あ~あ、この程度で終わりか。 だらしないなぁ ちょっとやっただけなのに…」

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警備員たちを失神させ、お宝を楽々手に入れる女怪盗。しかし、そこには罠が仕掛けられていたのでした。発情ガスを吸い込んでしまった女怪盗。湧き上がる情欲を抑えられず、お宝「黄金のフィストバイブ」を使いオナニーを始め、あろうことかそのまま派手にイってしまいます。イったあとも身体をビクビク痙攣させるほど絶頂し、混濁して意識で余韻に浸っているところを取り押さえられてしまいます。
しかし、女怪盗はまったく落ち込みません。見張りが新米の若造1人になったところを見計らい、色仕掛けを敢行。彼女に背後から抱きつかれ股間を掴まれ、甘い声色でねだられて抗しきれる男はいないのです。

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檻を開けて中に入ってしまう新米刑事。普通なら、鼻の下を伸ばした男を気絶させ脱走!ですが、痴女怪盗はちがいます。自分も楽しみながら、男の期待に応えるエロ展開。
「うぉ…くぅ…」
ビュルル ドピュ ブピュ
「あらあらすごい量…かなり溜まっていたのね。」
フェラであっという間に1発抜かれる若い刑事。アゴをのけぞらせて快感に耐えています。
しかし、出した後も股間はギンギンのまま。
女性上位の騎乗位でペニスを呑み込まれ、咆哮します。
「それじゃ」
クチュッ…
「おぉぉ…」
「次はこっちに出して…もらおうかしら♡」
ニュブ グチュ
うほぁ

すぐに2発目を搾られてしまいます。射精直後の言葉責めもたまりません。一度ペニスを抜こうとしながら…一気に腰を落として根元まで咥え込む。
ジュプン♡
「まだまだ、もっと出してもらうから♡」
「くぉぉぉぉ!」
 男はたまらず咆えてます。
そのヨガり声に満足しながら、根元まで咥えた状態で、クリトリスを男にこすりつけるように腰をうねらせ
「もうかわいい声だしちゃって♡ その声、もっと聞かせてもらうわよ♡」
と逆レイプ宣言。
彼は、何度も射精させられ、だらしない顔でノックアウトさせられてしまいます。

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そこに現れる彼の相棒、ベテラン刑事。
「く、キサマ! こいつを誘いやがったな!」
「あら、遅かったじゃない。退屈だったから食べちゃったわよ♡ いっぱい鳴いて可愛かったわよ、この子♡」
…いっぱい鳴いて可愛かったわよ…すでにベテラン刑事に対する言葉責めが始まってます。
「こいつ! あんまり舐めてると…」
そして、ベテラン刑事と女怪盗の勝負がはじまります。
3発目…5発目…8発目…勝負の行方は!?

 

定番の怪盗vs刑事モノ。お約束な展開ですが、ツボをきっちり押さえたエロで楽しませてくれます。あーこんな痴女に襲われて足腰立たなくなるまで搾り抜かれたい。

 

 


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