タイトル 姉のパンツでオナっていたら淫魔がやってきた
発売日 2013年7月3日
サークル ゆずぽん酢
作家 あかゐろ
管理人コメント
作品タイトルのとおり、姉のパンツでオナっている男の子のところに、リィアと名乗るサキュバスが現れる話。
サキュバスに誘われるままリィアに身を委ね、精を放つ主人公。「まだ終わりじゃないよね?♥ 全部搾り取ってあげる♥」 サキュバスにおいしくいただかれてしまいます。
明るいエロマンガです。主人公は搾り殺されたりしないので、ハードな展開が苦手な方にもおすすめ。
サークルのwebサイトで大きいサイズのカバーイラストが公開されています。これエロいですね…。こんな風にサキュバスに誘惑されたら、異常に興奮して、これまで経験したことのない強烈な勃起と先走りに呻いてしまうでしょう。そして、こちらを妖しく見つめて、まるで挿入したチンポを肉壷で上下左右に蹂躙するように腰をくねらせながらゆっくりと黒下着を脱ぐ様を見せつけられるのです。とてつもないエロさに感極まって、挿入前に暴発! …そんな妄想が止まりません。
作品ではショタの相手をしていますが、これは屈強な大人の男でもひとたまりもないでしょう。
「ねーちゃん」のパンツを使ってオナっていた主人公の前に、「私がヌイてあげよっか?」と迫るサキュバス。サキュバスの魅力に逆らえず、されるがままに興奮して昇り詰めていく主人公。その様子を、まるで美食家がおいしそうな食物を愛でるような視線で見つめるサキュバス。なんとも言えないエロさです。やさしい責めですが、その責めが止まることは決してありません。
手コキでパンツに出した精だけで許してもらえるはずもなく…いやむしろ、男の子のほうからサキュバスに抱きつき、もっともっととおねだりしてしまう展開。騎乗位で、正常位で、フェラで…疲れて気を失うまで搾精が続きます。
主人公は、命までは奪われません。明るいエロまんがなオチであります。管理人はこの作品のような展開も好きです。