新政府の圧政に耐えかねて発足したレジスタンス。人造兵士を開発しているとの情報を手に入れたレジスタンス軍は単独で女スパイを送り込みますが…敵地で捕らえられる女スパイ。苦痛を与えても口を割らない女に、人造兵士の研究過程で生み出された触手生物をけし掛けます。テカテカスキンのボディスーツがエロい。基本画14枚+差分20枚+表紙。
四つんばいにさせられる女スパイ。ツヤツヤテカテカのスキンのようなボディスーツがエロすぎ。拷問に耐え、鋭い視線を向ける気の強さもたまらない。このままバックから突っ込み犯すのを妄想しても抜けるし、挑発しながら誘われ興奮して先走ったギン勃ちペニスを挿入したらうねる膣内ですぐに射精寸前まで追い込まれて、油断したところで身体を入れ替え騎乗され、寸止め快楽地獄で責められイかせてもらうために拘束具を外してしまう逆転展開を妄想しても抜ける。
作品中では、触手に襲われ、クリトリスを執拗に擦られ、潮を噴きながらイってしまいます。
触手の先から、乳首に体液を注入される女スパイ。強力な催淫作用に身体が熱く疼き、思考が桃色に染まっていく…。スーツ越しに浮き出た乳首がエロい。
同じく体液を注入された人造人間たちをあてがわれ、上から下から容赦なく犯される。エロボディスーツを着たままのファック。後ろ手を掴まれ、腰を打ちつけられ、エロくS字を描くカラダ、たぱんたぱんと音を立てる乳房、このまま、何十回と繰り返される射精。マグマのように滾った精液を注ぎ込まれ、絶頂を繰り返す。くぅ。
ようやくコトが終わるも、意識が回復すると再び媚薬を打たれ、卑猥な格好で吊るされる女スパイ。底の見えない性欲に支配された女は、火照る体を弄られるのを期待して、息を荒げ、上からも下からも涎を垂らす。頭を掴まれ、ペニスを挿入されて、乳首からミルクを迸らせながら絶頂。それでも肉欲は収まらず、快楽責めを懇願してしまう。完全に堕とされる。
コスのデザインがかっこよく、かつエロすぎる作品。重ね着テカテカスキンが最高です。カバーイラストではその魅力が表現されていないのが残念。もし、本編並みのエロさだったら、もっと売れ行きがよく、評価されていたに違いありません。
管理人的には、作品内容に沿って女スパイが弄られるのを見ながらシコって、拘束から脱した女スパイが研究員たちを抜き倒す逆転展開を妄想しでシコった満足度の高い作品。オススメ。