レフリーに促されて、立ち上がろうとする俺。
試合は終わっている。
しかし、あすかの責めは続いていた。
脳内で、あすかの言葉が繰り返される。
「(どう? 私に犯された気分は…射精を懇願までして、あんなに大量にブチ撒けて…うん?)」
「(手コキだけでとことんイかされて。私のテクはまだまだあんなものじゃないわよ)」
「(私に負けた男はね、敗北の味が忘れられなくて、試合のことをオカズにしてオナニーするの)」
「(私の部屋にきたら、この試合なんか比べ物にならないほどの快感地獄…味わわせてあげる。)」
彼女に責められる妄想を止めることができない。
彼女の手コキ、足コキ、そしてまだ知らぬフェラの味、膣で締め上げられる快感…
立ち上がろうと膝を立てた瞬間。
ブルンッ
「~~~ッッ」
小さな衝撃でペニスが震える。
その刺激が、ギチギチに勃起したペニスの芯にジンジンと響き、
快感がじわじわと全身に広がっていく。
※「M男の代表に仕立てられ」(前編)はこちら
続きを読む
試合は終わっている。
しかし、あすかの責めは続いていた。
脳内で、あすかの言葉が繰り返される。
「(どう? 私に犯された気分は…射精を懇願までして、あんなに大量にブチ撒けて…うん?)」
「(手コキだけでとことんイかされて。私のテクはまだまだあんなものじゃないわよ)」
「(私に負けた男はね、敗北の味が忘れられなくて、試合のことをオカズにしてオナニーするの)」
「(私の部屋にきたら、この試合なんか比べ物にならないほどの快感地獄…味わわせてあげる。)」
彼女に責められる妄想を止めることができない。
彼女の手コキ、足コキ、そしてまだ知らぬフェラの味、膣で締め上げられる快感…
立ち上がろうと膝を立てた瞬間。
ブルンッ
「~~~ッッ」
小さな衝撃でペニスが震える。
その刺激が、ギチギチに勃起したペニスの芯にジンジンと響き、
快感がじわじわと全身に広がっていく。
※「M男の代表に仕立てられ」(前編)はこちら
続きを読む